テキストサイズ

光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第4章 洋介姿戻る。その1:異変

「んぅ? なんか重たくなった」

(こ、これは……)

 しばらくたたないうちに、洋介は元の姿に。

「誰?」

 みくが気付く。そして、ハッとする。

「あなた、誰? なんでおっぱい吸って……。出てって!」

 みくが洋介をたたく。洋介は部屋から出ようとするが、起きたしずくたちに止められる。

「その格好じゃ、出られないでしょ? それにおちんちん大きいし。もしかして……」

 洋介は話せるようになったので、事情を話す。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ