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光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第4章 洋介姿戻る。その1:異変

「あの男の子があなた?」

「うん」

「そうだったの」

 しずくたちは納得した。

「おっぱい吸いたい」

「調子に乗らないで」

「ごめん」

「吸うのはだめだけど、揉むのならいいよ?」

 洋介はしずくたちのおっぱいを揉む。

「あん♡気持ちいい」

「乳首だめぇ。吸うのはだめなのに、吸ってほしくなるよぉ」

「んぁ♡びくびくしちゃう♡」

 洋介は三人の乳首を引っ張ってみる。

「だめぇ。引っ張っちゃ。ああん!」

「んぁ。すごい。あん!」

「はあん♡んんあ」

 三人は体をびくびくさせて感じる。


「お返ししちゃうんだから」

「「えいっ」」

 三人のおっぱいに顔を挟まれる。口の近くに乳首があるので吸う。

「ちゅーちゅー」

「「「ああん♡」」」

 しずくがおちんちんに手を伸ばす。

「ちょうだい」

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