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光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第5章 洋介姿戻る。その2:大人エッチ

 しずくがおちんちんを欲しがってるので、しずくを抱きしめて、おちんちんを入れる。

「んぁ♡はぁ……太いよぉ」

 しずくの奥を突く。

「あん、あん。気持ちいい。おっぱいも」

 両手でおっぱいを揉む。

「んはあ♡」

「しずく、気持ちよさそうね」

 さよこが横から見て言った。自分も気持ちよくなりたいのか、おっぱいを揉んだりおま〇こをいじったりしている。

「ん♡見てたら、私も我慢できなくなってきた」

 さよこは自分の乳首を転がしている。おま〇こから汁があふれている。

「ん♡これでいっちゃうかも。乳首、気持ちいい」

「私、洋介さんのおちんちんでいっちゃう。おっぱい揉まれていっちゃうー!」

 しずくは軽くいったようだ。

「俺も、出すよ」

 洋介もしずくの中に射精。

「はあぁぁぁん!」

 入りきらない精液が逆流してこぼれる。

「頭、真っ白だ」

 洋介が後ろにもたれると、抱きとめられる。

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