テキストサイズ

光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第5章 洋介姿戻る。その2:大人エッチ

「大丈夫、洋介さん?」

 みくだった。背中におっぱいの感触が。

「大丈夫です」

「ここは大丈夫じゃないみたいよ?」

 みくがおちんちんをいじる。

「みく」

「私のおっぱいで興奮した?」

「うっ。くっ」

 擦られているので、快感で声が出ない。

「出そうなんだね。びくびくしてるよ?」

「はい、出そうです」

「でも、お湯の中じゃ、汚れちゃうから……こっち向いて」

 みくのほうを向く。

「わたしのおま〇こに入れて♡」

「みく」

「あん、あん。なんでこんなに太いのぉ♡」

「みくはおっぱい大きいよ。ちゅーちゅー」

「んはあ♡」

 みくの中は絡みついてくる。

「長く持たないかも」

「私も。いきそうなの」

「出していい?」

「いいよ」

「ちゅーちゅー」

「はあん♡」

「出る!」

「はあぁぁぁん!」

 みくの中に射精する。

「たくさん出したわね」

 みくはおっぱいを吸っている洋介の頭を撫でている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ