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光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第2章 気がついたら、子供になっていた!

「あれっ、この子誰?」

「どうしたの、しずく?」

「小さい男の子が浮かんでるの」

 しずくと呼ばれた女の子が男の子(洋介)を抱き起こす。

「大丈夫?」

「うーん」

 男の子が目を開ける。そこには、おっぱいが大きい女の子が数人。

(って、なんで俺子供に? ここはどこだ?)

 声を出そうにも、出てこない。体だけ小さくなったようだ。

「大丈夫?」

 しずくが聞いてくる。目の前にはきれいなおっぱいが。手を伸ばして、おっぱいを揉む。

「あん♡エッチはダメ」

 そのまま何回か揉んで、乳首を摘まむ。

「んぁ! そこは、ダメ。んはあ♡」

 女の子が感じて離しそうになる。別の女の子が支える。

「えっ? おちんちんが……」

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