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光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第2章 気がついたら、子供になっていた!

「小さい子なのに、勃起するなんて……」

「さよこ、すごく熱いよ。はあぁ……」

 しずくは興奮したみたいだ。


 顔を動かして、さよこのおっぱいを吸う。

「はあん♡」

 そのまま、おっぱいを揉みながら、吸う。

「あん、あん。気持ちいい♡」

「おちんちん、すごい。あむっ」

 しずくがおちんちんをくわえる。

「すごい、太い。入りきらない」

 洋介は限界が来て、しずくの口の中に射精。

「んむっ。ごくごく。ぷはぁ。すごい濃い……」

「ちゅーちゅー」

「あん♡そんな吸ったら、我慢できないよぉ……」

 さよこは洋介を抱く。

「太いおちんちんを入れて♡」

 さよこのオマ○コにおちんちんを入れる。

「んはあ♡大きい……」

 さよこの中を突く。

「あん、あん。壊れちゃうよぉ。気持ちいい♡」

(はあ、はあ)

「おちんちんが大きくなった。出るんだね?」

(んん!)

「はあぁぁあん!」

 さよこの中に射精する。

「すごいビュービュー出てる……」

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