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「こんなに出るんだ……」

「頭、真っ白になったよ、みく」

「こぼれちゃうわね」

　精液が結合部から溢れている。

「私はおっぱい吸って欲しいな」

「それだったら、挟んであげたら？」

「うん」

　さよこが洋介を下ろす。おちんちんが抜けると、ごぼっと出てきた。みくが桶ですくって外に流す。

「パイズリしてあげる♡」

　おそらく、みくが一番巨乳なんだろう。おちんちんが隠れてしまった。

「すごく熱い。私にも伝わって。ぁん♡」

　みくが一生懸命パイズリしてくれる。洋介はまた限界になる。

（うっ）

　どくっと射精する。おっぱいの上にまで流れ、下に垂れる。

「すごい」

　今度はしずくが桶ですくう。