ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第6章 【覚醒するココロ】
「アキ先生」と私に抱き着いてきた。
「ジっとしてて」と言い放つ私にシュンとしてまた寝そべる。
キスしながらお互い顔を見合わせて悦んでいる千景ちゃんに微笑む。
でもずっと放置も可哀相だから。
乳首を転がしてくれてる千景ちゃんの手をまた取った。
それをそのまま蓮くんの反り返ったオチンチンに重ねる。
あっ…!と触れただけで引っ込めちゃう手。
「嫌…?悶えてる蓮くん見てるの楽しそうに見えたからこれくらい大丈夫かなって思ったんだけど」
「で、でも……これって浮気だもん」
こんな熱り勃ったオチンチンから目が離せてないのに…?
時間の問題ね。
「わかった、コレならどう?」
そう言って私は自分の手を千景ちゃんのオマンコに触れた。
案の定凄い濡れてる。
「さっきより濡れてるよ?蓮くん見てこうなったんでしょ?」
「やっ……違っ」
指に絡みついた愛液を蓮くんのオチンチンに擦り付けた。
それを見て火照ってる。
千景ちゃんの手も取り私のオマンコへ。
私の愛液もオチンチンに擦り付ける。
「凄いね、2人とも蓮くん見て興奮してる……知ってた?挿れなければ浮気じゃないよ?あ、じゃ、私のペニバンは浮気になるの?」
「違います…!アキ先生は女の人だから……」
「大丈夫、蓮くんのオチンチンは私が頂くから」
「えっ!?挿れるんですか?」
ヤダ、それも嫉妬?
今、自分がどんな顔してるのかわかってないわね。
「千景ちゃんの身体も私のモノ……蓮くんと2人同時に食べちゃっても良い?」
断れないよね……私の事好き過ぎるもん。
気持ち良い事たくさん教えちゃったからココロも一緒に芽生えてくれると嬉しいな。
あまり考える時間は与えない主義なの。
こんなの本能だから。
再び手を取り私と重ねながら一緒に蓮くんのオチンチンを扱いてあげる。
愛液と我慢汁が相まって相当ヌルヌルしてる。
やっと与えてもらった刺激に蓮くんも嬉しそうに鳴く。
「ほら、千景ちゃんが触るの気持ち良いって喘いでるよ」
私と蓮くんを交互に見て頬を赤らめている。
どれだけ可愛いの?
もっと育ててあげたくなる。