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「あぁっ……そんな激しくしたらヤバい……優しくしてください」と泣きそうな蓮くんは自分のお臍に我慢汁の水溜まりが出来ていた。




ごめんね、こっちも余裕なくて。
千景ちゃんがあまりにもせっかちなピストンでイかせてくるから蓮くんにローション垂らして2本目の指を挿れてしまう。




「ハァハァハァ……アキ先生っ…アキ先生っ…」




「あぁ……もっと来て」




お尻を少し下げてポルチオに当たるようこちらも腰を振る。
イかせたい千景ちゃんの激しいピストンに応えてあげるべく低い体勢に。
胸を鷲掴みし乳首を捻ってきた瞬間、身体は即座に反応しポルチオイキへと達する。




「あぁっ……イクっ……イっちゃう…っ」




絶頂してる間に私の指が蓮くんの前立腺に触れたようだ。
少し出っ張ってるこの小さな粒みたいなのがアナルの性感帯なのね。
「はぅあっ…」と大きく喘ぐからゆっくりゆっくり刺激してあげる。




ヌルッとペニバンを抜いて付着した私の愛液を舐める千景ちゃんに「そっちより直接舐めてよ」と煽ったら嬉しそうに仰向けになってオマンコの下に潜り込んできた。
クンニされながらアナルの前立腺を弄り蓮くんをドライオーガズムでイかせようもしている。




「気持ち良い…です、コレ何ですか？凄く変な感じだけどめちゃくちゃ気持ち良くておかしくなりそうです」




「んふふ、男も中イキするのよ？射精しなくても女みたいに中でイっちゃうの、経験したらもうアナルイキなしでは生きていけなくなるかもよ？」




「あぁっ……コレがナカイキ！？うっ……あっ……あっあっ……凄いっ……ハァハァ……あぁっ……イクっ……あぁ凄いっ……あぁっ」




「だいぶ慣らしてくれてたのね、1回目でイクなんて」




そう言う私もイキそう。
なんだかんだいってクンニに悶えてる。




「あぁ……千景ちゃんソコっ……んんっ……そうソコ……あぁ…気持ち良い…イキそう……あぁっイクイクイク…っ」




可愛いお顔またビチョビチョにしてしまった。
トロンとして満足そうに微笑むお口を舐めてあげたい。




「アキ先生可愛い」




千景ちゃんに言われると本気で照れるな。
その後の舌出しキスされての手マンに吹かされるけど。
意外とヤリ手ねのよね、彼女。