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瑠璃色の補習

第10章 修学旅行4 (甘い夜)

『瑠璃、お前のことは俺が守るから』

『先生がもっと早く私のことを受け入れてくれればこんなことにはならなかったのに』

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深夜3時

北沢は下腹部の違和感で目が覚めた
すごく嫌な夢を見た
額は汗で湿っていた


???「先生起きた?」

暗がりの中から声が聞こえる

北沢「、、、?るり、、?」

北沢がすぐに瑠璃だと分からなかったのは、ついさっきまで退行してたはずの瑠璃の口調がはっきりしていたからだった。

北沢が寝ぼけた目をこすりながらメガネをかけると
一糸纏わぬ瑠璃が北沢の下腹部に跨り、北沢の下腹部のパジャマを脱がせパンツの上から膨らんだそこを撫でていた。

北沢「瑠璃、何してるの?やめなさい?」

北沢は冷静に聞く
瑠璃は今までに北沢が見たことないような、異様に落ち着いて冷ややかな口調で話し始めた

瑠璃「先生、勝手にこんなことして怒ってる?」

北沢「怒ってはないよ。一旦服着ようか?どうしてこんなことしたのか教えてくれる?」

北沢は裸の瑠璃の肩にパーカーをかけると優しく話すように促す

瑠璃「瑠璃ね、先生のことまだ好きなの。」

北沢「うん、ありがとう。でも、こういうことは相手の同意がないとしちゃいけないよって先生最初の授業で言わなかったっけ?」

瑠璃「……。」

性の授業の教員として働き始めてから全ての生徒に口酸っぱく言ってきたつもりだった。
もちろん瑠璃も例外ではない。

北沢「身体が疼いちゃった?我慢できなかった?」

瑠璃「今は大丈夫、、、」

北沢「じゃあどうして?こんなことしたの?」

瑠璃「……。」

瑠璃の頬を涙が伝う。

北沢「瑠璃?泣かなくていいよ」

瑠璃「グスッ、、ウッ、、せんせっ、、グスッ、瑠璃のことっ、、キラッイにっ、、なったっ、、?」

北沢「よしよ〜し、大丈夫大丈夫。こっちおいで?」

ベッドの傍で立ち尽くしている瑠璃の手を引き自分の膝の上に座らせる。

北沢「先生、瑠璃のこと嫌いになったりしないし、泣かなくて大丈夫。でも、どうして瑠璃がそんなことしたのか教えて欲しいな」

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