
瑠璃色の補習
第11章 修学旅行5(治療)
成瀬「よーし、準備できた〜?おっ、瑠璃ちゃんえらい!!」
成瀬は瑠璃を怖がらせないようにあえて白衣は着ずにゴム手袋だけを装着した。
成瀬「じゃあちょっと診ていくね!お膝立てようか!」
成瀬は瑠璃の膝からタオルを取ると瑠璃の足をM字に開かせる。
瑠璃「んっ、、!!」
足を開いただけで瑠璃の秘部からトロっとした煌めきが滴り落ちる。
成瀬「瑠璃ちゃん大丈夫だからね!ちょっとスースーするよ!」
成瀬は煌めきを拭き取るとアルコール綿で女の子の大切なところを念入りに消毒した。
それだけで瑠璃の小さな花芽はぷっくりと大きく勃起していた。
成瀬「じゃあゆーっくり器具入れていくよ?痛かったら教えてね!」
成瀬は1番小さなクスコを取り出すとゆっくりと瑠璃の花園に鎮めていく。
成瀬「ちょっと冷たいよな!力抜いて〜」
瑠璃「んっ、、んぁ、、」
成瀬「痛い〜?無理はしなくていいからな!」
瑠璃「痛くは、、ないっ、けどっ、、、んっ、、」
見知らぬ器具を入れられた瑠璃の花園はもぐもぐと動きながら感じ始めていた。
たくさんの症例を見てきた成瀬には瑠璃が感じていることはお見通しだったため、言葉尻を深く追求はしない。
成瀬「よし、じゃあ中診ていくな!瑠璃ちゃんゆーっくり深呼吸!吸って〜吐いて〜」
瑠璃の深呼吸に合わせてゆっくりクスコを広げていく。
瑠璃「ん〜っ、、んっ、、」
成瀬「瑠璃ちゃん、もうちょっとだけ頑張るよ〜!思ってたより中、炎症強いなぁ、、お薬塗っとこうか!」
成瀬は北沢の背後に回ると瑠璃に聞こえないように何かを囁いた。
北沢も成瀬の目を見ると頷き返し何かを了承したようだった。
成瀬「じゃあ、瑠璃ちゃん中にお薬ぬるね!先生のお指入るよ〜しっかり深呼吸するよ〜!吸って〜」
ヌプヌプっと成瀬の中指が瑠璃の蜜壺に飲み込まれる。
瑠璃「んっ、、なるせせんせっ、、それだめっ、、」
指一本で昇天しそうなほど感じ、成瀬の指を締め付ける瑠璃。
成瀬「瑠璃ちゃん力抜くよ〜!お腹お薬塗るけどまだイかないように頑張ってて〜!」
成瀬の指は優しく瑠璃の膣壁を撫でるように満遍なく薬を塗っていく。
瑠璃「んっ、、あっ、、ダメっっ、、んあっ、」
瑠璃の口から吐息が漏れ腰が大きく跳ね上がりそうになったところで成瀬は指を抜いた。
成瀬は瑠璃を怖がらせないようにあえて白衣は着ずにゴム手袋だけを装着した。
成瀬「じゃあちょっと診ていくね!お膝立てようか!」
成瀬は瑠璃の膝からタオルを取ると瑠璃の足をM字に開かせる。
瑠璃「んっ、、!!」
足を開いただけで瑠璃の秘部からトロっとした煌めきが滴り落ちる。
成瀬「瑠璃ちゃん大丈夫だからね!ちょっとスースーするよ!」
成瀬は煌めきを拭き取るとアルコール綿で女の子の大切なところを念入りに消毒した。
それだけで瑠璃の小さな花芽はぷっくりと大きく勃起していた。
成瀬「じゃあゆーっくり器具入れていくよ?痛かったら教えてね!」
成瀬は1番小さなクスコを取り出すとゆっくりと瑠璃の花園に鎮めていく。
成瀬「ちょっと冷たいよな!力抜いて〜」
瑠璃「んっ、、んぁ、、」
成瀬「痛い〜?無理はしなくていいからな!」
瑠璃「痛くは、、ないっ、けどっ、、、んっ、、」
見知らぬ器具を入れられた瑠璃の花園はもぐもぐと動きながら感じ始めていた。
たくさんの症例を見てきた成瀬には瑠璃が感じていることはお見通しだったため、言葉尻を深く追求はしない。
成瀬「よし、じゃあ中診ていくな!瑠璃ちゃんゆーっくり深呼吸!吸って〜吐いて〜」
瑠璃の深呼吸に合わせてゆっくりクスコを広げていく。
瑠璃「ん〜っ、、んっ、、」
成瀬「瑠璃ちゃん、もうちょっとだけ頑張るよ〜!思ってたより中、炎症強いなぁ、、お薬塗っとこうか!」
成瀬は北沢の背後に回ると瑠璃に聞こえないように何かを囁いた。
北沢も成瀬の目を見ると頷き返し何かを了承したようだった。
成瀬「じゃあ、瑠璃ちゃん中にお薬ぬるね!先生のお指入るよ〜しっかり深呼吸するよ〜!吸って〜」
ヌプヌプっと成瀬の中指が瑠璃の蜜壺に飲み込まれる。
瑠璃「んっ、、なるせせんせっ、、それだめっ、、」
指一本で昇天しそうなほど感じ、成瀬の指を締め付ける瑠璃。
成瀬「瑠璃ちゃん力抜くよ〜!お腹お薬塗るけどまだイかないように頑張ってて〜!」
成瀬の指は優しく瑠璃の膣壁を撫でるように満遍なく薬を塗っていく。
瑠璃「んっ、、あっ、、ダメっっ、、んあっ、」
瑠璃の口から吐息が漏れ腰が大きく跳ね上がりそうになったところで成瀬は指を抜いた。
