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瑠璃色の補習

第11章 修学旅行5(治療)

成瀬「よし、じゃあお薬効くまでちょっと休憩!瑠璃ちゃん汗かいちゃってるからお茶飲もうか」

先ほどの刺激で下半身が疼く瑠璃は北沢の胸に顔を埋めながら快楽に溺れぬよう耐えている。
そんな瑠璃の頭を北沢は優しく撫でる。

成瀬「よし、じゃあそろそろかな!もう一回先生に見せてくれるかな?」

瑠璃の秘部はこれ以上なく赤く熟れキラキラと煌めいていた。

成瀬「これからこの機械を入れて瑠璃ちゃんの赤ちゃんの穴の壁にお薬を馴染ませたいんだ!お腹の中をトントントンってするからイキたくなっちゃうかもだけどこの機械の間はちょっと我慢ね!イキそうになったら先生たちに教えて?」

成瀬はシリコン製の細く柔らかい歯ブラシのような機械を取り出すと瑠璃の膣口にゆっくりと沈めた。

成瀬「じゃあ電源入れるね?最初は弱くするから大丈夫だよ!」

瑠璃の蜜壺の中で機械は電動歯ブラシのように細やかに振動し始めた。

瑠璃「んんっ、、これっ、、だめぇっ、!!」

先ほどとは比べ物にならないほど瑠璃が感じているのが分かる。

成瀬「気持ちよくなっちゃうけどイッちゃうとお薬効かなくなっちゃうから我慢だよー!ちょっと強くするよ〜」

瑠璃「んっ、んぁあ〜っ、、っ、、せんせっ、、これ、いつまでがまんっ、、なのっ、、?」

成瀬「うーん、そうだね、10分頑張ろうか」

瑠璃「じゅっぷんっ、、むりだよぉ、、」

成瀬「瑠璃ちゃん、声は我慢しなくていいからね!」

瑠璃「せんせっ、、もう、いっちゃうよぉ、んっ、がまんできないぃぃ、、」

北沢「瑠璃、もうちょっとだけがんばるよ!」

成瀬「もう我慢できなさそう??」

瑠璃「もうむりぃ、、っ」

瑠璃の蜜口が細かく震え始めたのを成瀬は見逃さない。機械のスイッチを切る。

成瀬「瑠璃ちゃんえらい!えらい!一旦電源切るからね!おまた冷たいので拭くよ?」

瑠璃の熱を帯びた花園を落ち着かせるかのようにゆっくりと冷えたタオルで拭いていく。

瑠璃は体勢を変えて北沢に抱きつく。

瑠璃「せんせぇ、もうがまんできないっ、」

北沢「もうちょっとだから頑張ろ?」

北沢には瑠璃をなだめ励ますことしかできなかった。

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