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瑠璃色の補習

第1章 出会い

北沢「早河、早河っと、、」

高級住宅街を歩くと中でもひときわ大きな家がある。

早河

これかぁ、、
すっげぇ豪邸、、。

北沢はネクタイを締め直しインターホンを押す。

ピーンポーン

しかし応答はなかった。

仕方ない、、また明日出直すか、、


そう思い学校へ引き返そうとすると、近くに公園があった。

ん?ブランコに腰掛けてるのは、、早河だ!

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