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成瀬「よし、じゃあ後ちょっとだけ頑張っちゃおうか！」

瑠璃「さっきのまたやるの、、？」

成瀬「最後仕上げしたら終わりだからね！」

瑠璃をなだめスイッチを入れる成瀬。

瑠璃「ん"っ、、んあっ、、だめぇっ、、」

一生懸命に声を抑えようとするも漏れ出てしまう瑠璃の甘い声が響き渡る。

成瀬は満遍なく薬を塗り込めるように蜜壺の中をお腹側からゆっくりと撫で回すように機械の位置を変えていく。
あるポイントで瑠璃の腰が大きく跳ねる。

成瀬「ごめんごめん、気持ちいところ当たっちゃったね！丈瑠にぎゅーってしてていいからもうちょっとだけ我慢な〜」

瑠璃「るり、もうがまんできないぃ、、せんせっ、、イキたいよぉ、、んっ、、んあっ、」

成瀬は北沢に今日はこのくらいにしておこうかとアイコンタクトを送る。
北沢もそれに応える。

成瀬「よしよし瑠璃ちゃん頑張った！えらいえらい！もう我慢できないよな！早くイキたいねー！もう治療終わりだから好きなだけ気持ちよくなって大丈夫だからね！俺、席外すから丈瑠に気持ちよくしてもらおうか？」


瑠璃の蜜壺から器具を抜き溢れ出る愛液を優しく拭き取りながら成瀬は声をかける。
普段の治療では患者が望めば一度絶頂を迎えられるように手伝うことはよくあることだが、恋人が側にいる瑠璃には自分より北沢が適任だ。
しかし、甘えたいモードが入った瑠璃は腰をウズウズさせながらも北沢の腕を離さないでいた。

北沢「瑠璃、先生気持ちいのお手伝いする？それともこのまま抱っこで成瀬先生にやってもらう？」

瑠璃「だっこぉ、、もう、がまんできないぃ、、」

北沢「よしよし頑張った頑張った！成瀬このまま頼むわ」

我慢の限界の瑠璃は北沢に抱きしめられながら成瀬の指に愛でられる。

成瀬「じゃあ瑠璃ちゃん、先生触っていくけど嫌だったり痛かったりしたら言うんだよ？さっきみたいにおまたにお指ゆっくり入れていくからね？」

成瀬の長い指が瑠璃の中にゆっくり入る。

成瀬「中、きっついなぁ、、よく昨日入ったね、瑠璃ちゃん大事にされてるなぁ、」

北沢「余計なこと言わなくていいから笑」

そんな冗談を言いながら成瀬が手前に少し指を折ると

瑠璃「あっ、、んんんっ、、ﾋﾞｸﾋﾞｸっ、、」

成瀬「じょーずにいけたね！！」

瑠璃はあっけなく果てた。