無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

瑠璃の腰の跳ね上がりは止まらない。

成瀬「まだ物足りないねー、いっぱい我慢してたもんな！俺も丈瑠もいくらでも付き合うから好きなだけイキな！中すりすりしていくよー」


成瀬は入れた指をゆっくり動かして瑠璃の気持ちいいポイントを探っていく。

瑠璃「んっ！！なるせせんせっ、それだめっ、、」

瑠璃の反応が良くなったところを見逃さずに成瀬はゆっくりと圧をかけていく。

成瀬「んー？ここきもちい？？」


瑠璃「んっ、、んぁっ、、だめぇ、、なんかでちゃううっ、、！！」

北沢「全部出していいから気持ちよくなりな？先生たち絶対止めないから大丈夫だよ？」

北沢も瑠璃を抱きしめながらも小さな膨らみをすりすりと撫で小さな身体に快楽を与えていく。

瑠璃「せんせっ、、きもちくなっちゃう、、よぉ、、るり、おかしくなるぅぅ、」

北沢「瑠璃、もう我慢しなくていいんだよ？先生いるからイッてごらん？」

イキたいと懇願しつつも最後の波に乗り切れない瑠璃を見かねた北沢が成瀬に言う。

北沢「成瀬！瑠璃、クリトリス刺激してやればイケると思う！慣れてはないから軽く撫でてやって！」

はち切れんばかりに赤く熟れた瑠璃の小さな実をコリコリと撫でる。

成瀬「分かった！瑠璃ちゃんおまたとおっぱいのところ気持ちいいのに集中してごらん？北沢先生いるから大丈夫だよ？」

瑠璃「んんっ、、、イクぅ、っ、、イクっ、、！」


ｼｭッ///ｼｭッ///シャー


何度も大きく収縮した瑠璃の花園からたくさんの聖水が飛び散ったのと同時に瑠璃は意識を手放した。