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成瀬「ちょっと激しくしすぎちゃったかな？丈瑠、このまま瑠璃ちゃん綺麗にしちゃうな！」

北沢の腕の中で気を失った瑠璃の花園を淡々と清拭する。

成瀬「愛液の量もかなり多いし、まだ薬の副作用でおしっこの調節も難しいと思うから一応おむつ履かせておくな！」

北沢「成瀬、本当にありがとう。お前に診てもらえて本当によかった。」

成瀬「水臭いこというなよ！俺、またそっちに月1で出張あるから、よければそのとき診察するよ！一緒に瑠璃ちゃんの傷治していこう！」

成瀬「じゃあな瑠璃ちゃん！丈瑠のこと頼んだぞ！」

成瀬は眠る瑠璃にそっと声をかけてホテルを後にした。


2時間後


瑠璃「、、、せんせっ？」

北沢「瑠璃おはよ！起きた？」

瑠璃「うん、ちりょうおわったの、、？」

北沢「瑠璃が寝てる間に終わったよ！」

瑠璃「そっか、、」

ホッとしたのか北沢に抱きつく瑠璃。
そんな瑠璃を優しく抱きしめる北沢。

北沢「瑠璃、体調どう？もし元気になって来てたら午後のディスミーランドから一緒に行ってみる？無理はしないで欲しいんだけど、、」

瑠璃「行きたい！！」

北沢「じゃあ行ってみようか！」