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瑠璃色の補習

第12章 修学旅行6(テーマパーク)

最初に大人気のキャラクターが出てくるジェットコースターに並ぶことにした。
平日とはいえ大人気アトラクション。
待ち時間は軽く1時間は超えそうだった。
みんなで雑談しているとあっという間に時間は過ぎる。
30分ほど経った頃、、

環奈「んっ、、///やばいっ、、んあっ、、」

1番後ろにいた環奈が赤い顔をして足を擦り合わせている。

瑠璃「環奈⁉︎どうしたの?大丈夫?」

鷹野「始まったか、環奈、おいで!」

瑠璃「???」

風間「先生は大丈夫?」

花籠「じ、つは、、私も10分前ぐらいから、、疼いてて、、」

風間「早く言えよ!」

鷹野と風間はそれぞれ環奈と花籠先生の後ろに回るとスカートの中に手を入れ秘部をまさぐり始めた。

環奈「んっ、、んあっ、、そこぉ、、きもちぃ、、」

花籠「風間くんっ、、上達してきてるっ、、」

2人の腰つきは大きくなる。
瑠璃は突然悶え始めた2人が心配になった。

瑠璃「北沢先生、2人とも突然どうしたの?」

北沢「大丈夫だよ!今日、朝ホテルを出る前に女の子たちは中に遠隔ローターを入れてるんだ!テーマパークでの並び時間を退屈しないようにって校長の案だよ!並んでる間も愛を深めろってね!GPSで移動が少ないと並んでるって判断されてローターが動き始めるんだよ」

性教育実習が必修になってから世間的にも性行為に寛容になり、瑠璃の学校の生徒以外にも並んでいる最中にエッチなことをしているカップルはいっぱいいた。

北沢「瑠璃は病み上がりだから今日は入れてないけど、野外実習って言ってこれも3年生のカリキュラムの1つなんだよ。」

瑠璃「そうなんだ、、///」

環奈「悠太っ、、もう、、イクっ、、ダメっ、」

瑠璃は親友が快楽に溺れていく様子を見ながら自分の秘部が濡れるのを感じた。

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