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瑠璃色の補習

第12章 修学旅行6(テーマパーク)

花籠「瑠璃ちゃん、おしっこ出るようにちょっとマッサージするね?」

そういうと花籠は瑠璃の下腹部を優しく押しながら、おまたの花弁を開き小さな尿道を探し当てトントンと中指でリズミカルにタップする。

花籠「おしっこしーだよ!しーしーだしてごらん?ゆっくり力抜いてー!そう!しーしーだよー!」

瑠璃「んっ、、恥ずかしいっ、、せんせっ、でないよっ、、」

花籠「大丈夫でるから、恥ずかしくないよ!しーしーするよ!」

ちょろっ、、、ちょろろっ、、シュワーーー


花籠の優しい手つきと声かけで力が抜けた瑠璃の秘部から放物線が描かれる。

花籠「上手!上手!そのまま全部しーしーだすよー!」


シュワーーーチョロロっ、、

瑠璃の足元の草々は黄色の露でキラキラとしていた。

花籠「全部出た?」

瑠璃「コクン///」

花籠「えらいえらい!おまた自分で拭ける?」

瑠璃は花籠先生からウェットティッシュをもらい、しゃがんだまま秘部に手を当てる。

くちゅっ、、くちゅ

いやらしい音が自分のアソコから聞こえる。
花籠先生にも聞こえてしまっただろうか?
パレードの音で聞こえていませんようにと祈るも無駄だった。

花籠「瑠璃ちゃん、おまた切なそうだね?さっき並んでる時イけなかったもんね!誰も見てないから先生、気持ちよくなるのお手伝いしようか?それとも北沢先生呼ぶ?」

花籠先生は優しい笑顔で瑠璃の顔を覗く。
北沢先生もパレード楽しんでいるだろうし、その優しい笑顔に安心した瑠璃は花籠先生にお願いすることにした。

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