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瑠璃色の補習

第12章 修学旅行6(テーマパーク)

花籠「クリトリスもうパンパンだね!ここまでよく我慢してたね⁈」

瑠璃のクリトリスははち切れんばかりに赤くぽってりと勃起し愛撫を待ち遠しそうに煌めいていた。

瑠璃を壁側に立たせその前にしゃがんだ花籠先生は目の前で熱を帯びる瑠璃のソコを左手でクパァっと開くと右手の中指でコリコリと刺激する。

瑠璃「んっ、、せんせっ、それすごいっ、、」

花籠「これ、きもちいよね⁉︎先生も大好きなんだー」

女同士だからこそ分かるのだろうか?花籠の刺激は快楽に直接引き摺り込むようなものだった。

花籠「女の子のクリトリスは男の子のおちんちんと同じものって北沢先生に習わなかった?」

瑠璃「んっ、、習いっ、、ましたっ、、あっ、、」

花籠「お、えらいえらい!クリトリスとしておまたの表面に見えてるのってほんの一部なんだ!だから中の繋がってるところもコリコリするとすごく気持ちいんだよ⁉︎気持ちいの我慢しなくていいからね〜」

瑠璃「せんせっ、の手っ、、きもちぃ、、」

花籠「ほんと?よかった!おっぱいも気持ちよくなろうか?」

花籠は瑠璃のブラウスのボタンを外すとブラジャーをずらし、小さな乳首を見つけると口に含んだ。

チュッ、、チュパっ、、レロレロ、、

瑠璃「んっ、、イクっ、、せんせっ、、それ以上はだめぇっ、、」

花籠「瑠璃ちゃんかわいいなぁ、、おまたの穴クパクパしてきたね!中も触ろうか?」

???「中はダメ。俺んだから勝手に触るな。」

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