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瑠璃色の補習

第3章 補習II(胸の愛撫)

北沢「まずは復習な?目とじてみ?」

瑠璃がゆっくり目を閉じると北沢は瑠璃の唇に口付けた。

クチュックチュ、、

瑠璃の小さな柔らかい唇は一生懸命に北沢のキスに応じる。

北沢はキスをしながら瑠璃を膝に乗せる。

後ろから抱きしめ、覗き込むようにキスをする。


チュッ、、クチュッ、、


瑠璃の舌使いも大分上手になり北沢も気持ちよさを感じるようになっていた。


北沢「うん、上手になった!じゃあ次のステップに進んでみてもいいかな?怖くなったらすぐにやめよう!」

北沢がそう声をかけると瑠璃は頬を赤らめ


瑠璃「はい、、お願いします、、///」

と北沢を見上げながら呟いた。

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