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瑠璃色の補習

第3章 補習II(胸の愛撫)

北沢「じゃあ、ゆーっくり触っていくな?」

北沢はバックハグの状態で制服の上から瑠璃の小さな胸に手を置いた。
最初は撫でるように優しく円を描くように手を滑らせる。

ドクッドクッ、、

瑠璃の体は強ばり鼓動は速くなる。


北沢「早河、リラックス。大丈夫だから力抜いてごらん?そう、リラックス、リラックス、、」

北沢の深みのある声で耳元でそう囁かれた瑠璃は催眠術にかかったように力が抜けてゆく。

北沢「そう上手!このままゆーっくり感じて?」

気づくといつのまにか北沢は瑠璃のシャツのボタンを外して花の刺繍がついた白いブラジャーの上からゆっくり瑠璃の胸を揉んでいた。

瑠璃「せんせっ、、はずかしっ、、」


北沢「大丈夫。何にも恥ずかしいことないよ?早河すごく綺麗。いっぱい感じて?」


瑠璃はだんだんと体が熱くなるのを感じた。

瑠璃「んっ、、、あっ、、」


北沢「そう、、いっぱい感じて?気持ちいね!」

瑠璃の口から甘い吐息が漏れ始めると

北沢「早河、これ取ってもっと気持ちよくなろう?」

そう言って北沢は瑠璃の小さな胸から白いブラジャーを取り去った。

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