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瑠璃色の補習

第3章 補習II(胸の愛撫)

プルンッ!
大きさは北沢の手のひらに収まるくらいしかないが、白くてハリのあるお碗型の綺麗な乳房が顔を出した。

瑠璃「んぁっ、、恥ずかしい、先生それ、やめて?」


北沢「ん?何で?もっと気持ちよくなりたくない?それとも怖い?」


瑠璃「恥ずかしいっ、、私、胸ちっちゃいし、、///」

北沢「なーんで?早河のおっぱいすごくきれいだよ?」


瑠璃「、、、///」


ジワッ

瑠璃は大切な場所が湿った気がした。


北沢「じゃあ、またゆっくり触っていくから、早河はいっぱい感じてて?」

北沢の長い指は瑠璃の小さな先っぽをクルクルと捏ね回す。

瑠璃「んっ、、、んっ、、」

口をつぐむが声が漏れてしまう瑠璃を北沢は愛おしそうに見つめる。

北沢「声、出ちゃうね?笑 我慢しなくていいよ?」

そういうと北沢は瑠璃のピンク色の乳首をキュッ摘んだ

瑠璃「んあっ、、、」

北沢「クスッ、、見た目だけじゃなくて感度もいいね!」

ちょっとだけ北沢のイジワルな一面が顔を覗かせる。
瑠璃はその言葉により一層感じてしまっていた。

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