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瑠璃色の補習

第3章 補習II(胸の愛撫)

最初は気持ちよさから目を背けていた瑠璃だったが、だんだんと気持ちよさを感じざるを得なくなってきた。

北沢「早河、おっぱい気持ちよくなってきた?」

北沢は手を止めることなく瑠璃に聞く

瑠璃「んっ、、んっあっ、、きもちいっ、、」

北沢「そっか、おっぱいきもちいーな?もっと気持ちよくなろう?」

そういうと北沢は瑠璃をベッドに仰向けに下ろした。
白いシャツの中でブラジャーが取り去られた瑠璃の小さなおっぱいがプルプルと揺れる。

北沢はその小さなおっぱいに愛を捧げるように優しく口付けた。

クチュ、。チュッ、、


ビクッ、、

瑠璃「んあっ!っ、、、せんせっ、、それ、、だめっ、!んあっ!」


北沢は瑠璃が怖がっていないかを確認しながら愛撫を続ける。

瑠璃の手を握りながら舌先でチロチロと小さな頂を転がしたり、チュッチュッと優しく吸い上げてみたり様々な刺激を与えた。
瑠璃の小さな突起は硬く勃起していた。

北沢「早河の先っぽ硬くなってきてる。気持ちよくなるとおっぱいも勃起するんだよ?」

北沢は瑠璃の硬くなったピンクを吸い上げる。

瑠璃「せんせっ、、恥ずかしいけどっ、、それっ、、んあっ、、きもちいっ、、」

瑠璃が初めて自分の口から気持ちいいと言った。北沢は嬉しかった。

北沢「きもちい?よかった! 早河、イケそうならイってもいいよ?」

瑠璃「イク、、?んぁっ、、、んっ、、、んっ、」

瑠璃は絶頂を迎えたことがなかった。
北沢はそれに気がつくと今すぐにでも瑠璃をイカせたくなった。

北沢「ごめん、何でもない!きもちいなってだけ考えててくれればいいから!」

そう言って胸の愛撫を続けるが、感度のいい瑠璃でさえ流石に初日の胸の刺激だけではイクことができなかった。

いまならイかせてあげられる気がする。
そう思った北沢はそっと瑠璃のスカートに手を伸ばした。

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