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瑠璃色の補習

第3章 補習II(胸の愛撫)

北沢が瑠璃のスカートの中に手を伸ばすと瑠璃の花園はじっとりと濡れ、白いパンツがぴったりと張り付き瑠璃の割れ目を強調していた。

瑠璃「んっ、、んっあっ!、」

瑠璃は胸の刺激でいっぱいで北沢が花園に手を掛けようとしていることに気がついていなかった。

北沢はスカートの中の白い丘の上にポチッと小さな突起を見つけた。

瑠璃の勃起したクリトリス。

北沢はそっと手を触れた。
その瞬間、

ビクッビクッ、、、

瑠璃「んんんんんっあっ!はぁっ、、はぁっ、、」


瑠璃は一瞬でイッた。
北沢は瑠璃が大きく前進したことに喜びを感じた。
しかし、、その喜びは一瞬で、、


瑠璃「んっ、、んっ、、ぐすっっ、、」

絶頂を迎えた瞬間、瑠璃は泣き出した。


北沢「ごめん!どうした早河?怖かった?」

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