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瑠璃色の補習

第4章 補習Ⅲ(アソコの愛撫)

ボタンを開けると今日は高校生らしい水色のストライプのブラジャーが顔を覗かせた。

瑠璃「先生、やっぱり恥ずかしい、。」

北沢「大丈夫。俺しか見てない。」

北沢はブラジャーの上からゆっくりと膨らみを揉み始める。

瑠璃「んっ、、」

北沢「いーっぱい感じて?」

瑠璃「先生っ、、んあっ、、んっ!」

北沢「んー?早河の勃ってきたねー!」

瑠璃「いやっ、、恥ずかしい、、」

北沢「大丈夫笑 かわいいから」

北沢は瑠璃が言葉の刺激にも敏感に反応することに気がついた。
北沢が小さな膨らみを締め付けから解放してやるとツンと上を向いた2つの先っぽがこちらを向いていた。

北沢「早河、かわいい、、」

北沢の本音が漏れる。
そしてその頂にゆっくり口付ける。

チュ、、クチュチュ、、

瑠璃「んっ、、んっ、、んぁっ、、」

北沢「だんだん感じてきたかな?」

北沢は瑠璃の小さな乳首を舐めては吸って転がしてを繰り返しながら下に向かって白い肌を優しく撫でる。

瑠璃は胸の刺激でいっぱいで北沢の手が秘部に近づいていることに気がついていなかった。

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