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瑠璃色の補習

第4章 補習Ⅲ(アソコの愛撫)

北沢は布越しに瑠璃の花園に触れた。

瑠璃「んっ!せんせっ、、んっ!んあっ、、」

そこはお漏らしをしたかのようにぐっしょりと濡れていた。

北沢「早河、制服とか汚れちゃうと困るだろうし脱ごうか?」

瑠璃「コクン///」

北沢「じゃあここにゴロンってしてみ?」

北沢は瑠璃をベットに横たわらせ手早くスカートを抜き取る。

大きなシミができたパンティが顔を覗かせる。

北沢「こっちはちょっと手遅れだったかな笑」

そう言ってパンティにも手をかけ脱がせると
ツーっと透明な糸が引いた。

瑠璃「せんせっ、、それも?それはだめっ、、」

北沢「早河こっちもいっぱい濡れちゃってるから取ろう?」

瑠璃「でも、、、」

北沢「大丈夫だから、なっ?」

北沢にパンティを抜き取られた瑠璃は生まれたままの姿になった。

瑠璃「せんせっ、、はずかしいよぉ、、」

北沢「早河すごくきれいだよ?」

北沢は瑠璃のまだ薄くて柔らかな毛が少ししか生えていない花園に手をかける。
割れ目もはっきりと見える子どものものとあまり変わりのないそれに触れることに少し罪悪感を感じる。

北沢はもうすでに勃起しはじめた小さなクリトリスにツンツンと刺激を与える。

瑠璃「んー!っ、、はぁっ、、せんせっ、、それだめっ、、すごくなんか、、」

北沢「ん?感じる?」

瑠璃「コクン///。」

北沢「先生見てるからいっぱい感じてみ?」

瑠璃「んっ、、んっ、、はぁっ、、、はあっ、、」

どんどん呼吸が荒くなり腰の動きも大きくなる。
それに合わせて北沢の手の動きも大きくなる。


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