瑠璃色の補習
第1章 出会い
次の春
北沢「はいそれじゃあみんなまずは去年の復習から!
男子は女子のクリトリスを触って気持ちよくさせてあげましょう!順調なペアは舐めてもいいからな!」
生徒「はーい!」
クチャッチュッ、、
前で指示を出していた北沢は生徒の様子を見に体育館を回る。
どのペアも順調そうだな、、、
ん?あそこのペア、、
北沢「おい!お前らなんで3人なんだ?」
男子2人がかりで女子1人のクリトリスを舐めているペアがあった。
男子1「だってコイツの相方性の授業サボるから3人でやってんだよ!」
北沢「そうなのか、、居ない子の名前は?」
男子2「早河瑠璃。あいつ1年の時からサボってんの。」
あー、、例の校長が言ってた子かぁ、、
どんな子なんだろう、、
女子「んぁっ、、、はやくぅっ、、つづきしてぇっ、、」
突然男子たちに放ったらかされ我慢のできなくなった女子が股全開で懇願する。
コイツらに詳しく話を聞くのは無理だな、、
早河瑠璃か、、。後で探しに行ってみよう。
北沢「はいそれじゃあみんなまずは去年の復習から!
男子は女子のクリトリスを触って気持ちよくさせてあげましょう!順調なペアは舐めてもいいからな!」
生徒「はーい!」
クチャッチュッ、、
前で指示を出していた北沢は生徒の様子を見に体育館を回る。
どのペアも順調そうだな、、、
ん?あそこのペア、、
北沢「おい!お前らなんで3人なんだ?」
男子2人がかりで女子1人のクリトリスを舐めているペアがあった。
男子1「だってコイツの相方性の授業サボるから3人でやってんだよ!」
北沢「そうなのか、、居ない子の名前は?」
男子2「早河瑠璃。あいつ1年の時からサボってんの。」
あー、、例の校長が言ってた子かぁ、、
どんな子なんだろう、、
女子「んぁっ、、、はやくぅっ、、つづきしてぇっ、、」
突然男子たちに放ったらかされ我慢のできなくなった女子が股全開で懇願する。
コイツらに詳しく話を聞くのは無理だな、、
早河瑠璃か、、。後で探しに行ってみよう。