瑠璃色の補習
第7章 修学旅行
北沢「俺、酒臭いかも、、ごめん。」
瑠璃「大丈夫です、。先生、、チュッ、、んあっ、」
瑠璃の髪の毛をゆっくり撫で口付けを落とす北沢。
スイッチが入った北沢のキスはそれだけでイキそうなほど瑠璃に快感を与えた。
いつもの補講のような説明はなく本当に大人の営みをしているようだった。
だんだんと北沢の手が瑠璃の2つの膨らみに当てられる。
ゆっくり揉まれ瑠璃の口から声が漏れる
瑠璃「んっ、、っぁ、、あっ、、」
気がつくとパジャマのボタンは開けられ、ブラジャーのホックも外されていた。
2つの小さな頂に口付けをする北沢。
先っぽのところをチロチロと攻める。
瑠璃「んあっ、、せんせっ、、せんせっ、、」
北沢「ん?どうした??怖いか??」
瑠璃「怖くはないけど、、んあっ、、それ、んあっ、、だめっ、、んっ、んあっー、、」
そんな瑠璃を愛おしそうに見つめる北沢。
北沢「おっぱい気持ちよくなってきたね。一回、イッてごらん?」
瑠璃「んっ、、んあっ、、だめっ、、いっ、、ちゃう、、んっ、、ん//あっ、、」
瑠璃はあっさり果てた。でも、スイッチの入った北沢がそれだけで許してくれるはずがない。
北沢「早河、上手にイけるようになったね!」
よしよしと汗ばんだ額を撫でられる。
一息ついたのも束の間。北沢は手際良くパジャマのズボンを取り、瑠璃はパンツ一枚にされてしまった。
瑠璃「大丈夫です、。先生、、チュッ、、んあっ、」
瑠璃の髪の毛をゆっくり撫で口付けを落とす北沢。
スイッチが入った北沢のキスはそれだけでイキそうなほど瑠璃に快感を与えた。
いつもの補講のような説明はなく本当に大人の営みをしているようだった。
だんだんと北沢の手が瑠璃の2つの膨らみに当てられる。
ゆっくり揉まれ瑠璃の口から声が漏れる
瑠璃「んっ、、っぁ、、あっ、、」
気がつくとパジャマのボタンは開けられ、ブラジャーのホックも外されていた。
2つの小さな頂に口付けをする北沢。
先っぽのところをチロチロと攻める。
瑠璃「んあっ、、せんせっ、、せんせっ、、」
北沢「ん?どうした??怖いか??」
瑠璃「怖くはないけど、、んあっ、、それ、んあっ、、だめっ、、んっ、んあっー、、」
そんな瑠璃を愛おしそうに見つめる北沢。
北沢「おっぱい気持ちよくなってきたね。一回、イッてごらん?」
瑠璃「んっ、、んあっ、、だめっ、、いっ、、ちゃう、、んっ、、ん//あっ、、」
瑠璃はあっさり果てた。でも、スイッチの入った北沢がそれだけで許してくれるはずがない。
北沢「早河、上手にイけるようになったね!」
よしよしと汗ばんだ額を撫でられる。
一息ついたのも束の間。北沢は手際良くパジャマのズボンを取り、瑠璃はパンツ一枚にされてしまった。