無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

北沢は瑠璃の大切なところを守っている心許ないベールに手をかける。布の上から縦スジをなぞる。

北沢「もう、いっぱい濡れてるね、、取っちゃおうか、、。」

そういうと北沢は瑠璃の足を頭の方に持ち上げ、補講の時には絶対にやらない、まるで赤ちゃんのオムツ替えのような恥ずかしい体制でパンツを取り去った。

瑠璃「せんせっ、、それ、はずかしいです、、//」

北沢「んー？先生は瑠璃のかわいいところ全部見れて好きなんだけどなー」

北沢はあえて自分を先生と呼び、瑠璃を下の名前で呼んだ。
それだけで瑠璃の秘部は北沢の前でジュルジュルっと愛液をこぼした。

北沢「いっぱい出てきたねー、瑠璃のココ気持ちいいって言ってるね」

ツンツンっと、既に勃起している瑠璃の小さな花芽を触ると、それだけで瑠璃の腰は浮く。

北沢の愛撫はお酒のせいか、手加減しているとはいえいつもより大人の行為だった。

北沢は瑠璃の花芽を舌で捉えると吸ったり転がしたり様々な刺激を与えた。

そして、まだ、他のものを受け入れ慣れてない小さな穴をゆっくりほぐし、ヌラヌラと撫でた後、ゆっくり中指を挿入した。

北沢「大丈夫？怖くない？？」

北沢は瑠璃に嫌じゃないか聞くも、瑠璃はもう、それどころではなかった。

瑠璃「んっ、、ん"ーっ、、あっ、、せんせっ、、それ、、もう、、イッちゃうっ、」

北沢「フフっ、、いいよ？気持ちよくなってごらん？？」

北沢の中指は瑠璃の弱いところを的確にタップする。

トントントン、、クチュ、チュプッ、、

エッチな音が部屋に響く。

瑠璃の小さな下の口はもう、限界と言わんばかりに、小刻みに震えながら北沢の指をこれでもかと締めつける。しかし、瑠璃は最後の快感の頂上まで登り切ることができずなかなかイケない。

北沢が最後のトドメをさす。

北沢「瑠璃、先生そばにいるからイッてごらん？？
ここで見てるから。おまた気持ちよくなってごらん？」

瑠璃の小さな身体はビクっ、ビクっ、ビクっ、と大きく3回跳ねた後、細かな痙攣を繰り返した。そして秘部からはたくさんの愛液を流していた。