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瑠璃色の補習

第7章 修学旅行

夜中の2時、行為の後、1時間ぐらいして瑠璃はふと目が覚めた。

そうだ、、。先生として、同じベッドで寝てるんだ。
ん?なんだろう??

おしりのほうからおまたのところに硬いものが当たってる気がした。
寝ぼけながら触ってみると、、生暖かい。
もしかして、、?と思い確認しようとすると、、

もう遅かった。

北沢「ごめん。俺も男だし、早河の可愛い姿見た後だったから寝てる間に立っちゃったみたい、、ごめんな、、」

後ろから先生に耳元で囁かれる。
そして、自分がすっぽんぽんで先生に抱きしめられていることに気がつき軽くパニックになる。

そういえば、私、自分が気持ちよくなるだけなってそのまま寝ちゃったんだっけ、、?
私だって頑張るって決めたのに、、

瑠璃「先生、、私、大丈夫です、、挿入れてください、、。」

そう言い初めて自分から先生に口付けをした。



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