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瑠璃色の補習

第1章 出会い

次の週

北沢「はいじゃあ今週は自慰の練習、オナニーの練習をします!まだ、やり方は詳しく教えてないから今日は自由なやり方にします!各自マットの上で楽な姿勢をとって!」


脚を全開にするものもいれば、うつ伏せになるものや、股の間に何かを挟み込んでいるものもいる。


北沢「それでは開始!男子は射精したら、女子は潮吹きしたら終了でいいからな!」


生徒「うんぁっ、、あっんっ、、、」


体育館中で喘ぎ声が鳴り響く。

次々と生徒がフィニッシュしていく中で1人だけイけずにオナニーを続けている者がいた。

木田環奈。


北沢は様子を見に行った。


北沢「どうした木田?イけないか?」


環奈「うんっあっ、、先生イけなさそう、、」

環奈は2本の指を密口に入れ、一緒懸命出し入れをしている。

感じてはいるが最後の波に乗り切れないのだろう。

北沢は環奈の手を取り角度をつけて動かしてやる。


環奈「んっ、、あっ、、イクぅっ、、」


シュッシュッ


環奈が聖水を飛び散らせたところでクラスのみんなが拍手する。

環奈が潮を吹けたところで全員クリア。



キーンコーンカーンコーン
授業が終わる。

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