瑠璃色の補習
第9章 修学旅行3
瑠璃を先にお風呂に入れ着替えさせた後、北沢も急いでシャワーを済ませた。
まだ髪の毛が濡れている瑠璃を呼び、足の間に座らせると絹のようなサラサラの髪の毛に指を通しながら風をあて、彼女の髪を乾かす。
「俺が、あの時に覚悟を持って瑠璃の告白を受け入れていればこんなことにはならずに守ることができたのではないか、、」
北沢の頭はそんな想いでいっぱいだった。
そんなことを考えていると足の間で瑠璃がモゾモゾと腰を動かしているのに気がついた。
北沢は分かっていながら優しく瑠璃に問う。
北沢「瑠璃、どうしたの?落ち着きないね?」
瑠璃「せんせぇ、、るり、おまたのところムズムズであちちなの。」
そういい北沢を見上げる瑠璃の頬は赤く瞳は潤みトロンとしていた。心なしか呼吸も早い。
北沢は瑠璃を正面に抱きなおし、背中をトントンとさすり落ち着かせようとするも瑠璃の腰は止まらず、ついには秘部を北沢の膝に擦り付け始めた。
北沢は負けたというようにフッと小さく笑うと
北沢「瑠璃、ごめんごめん、お薬の効果止まらないね、、今、先生が楽にしてあげるからね」
と微笑むと瑠璃の頬に小さくキスをした。
まだ髪の毛が濡れている瑠璃を呼び、足の間に座らせると絹のようなサラサラの髪の毛に指を通しながら風をあて、彼女の髪を乾かす。
「俺が、あの時に覚悟を持って瑠璃の告白を受け入れていればこんなことにはならずに守ることができたのではないか、、」
北沢の頭はそんな想いでいっぱいだった。
そんなことを考えていると足の間で瑠璃がモゾモゾと腰を動かしているのに気がついた。
北沢は分かっていながら優しく瑠璃に問う。
北沢「瑠璃、どうしたの?落ち着きないね?」
瑠璃「せんせぇ、、るり、おまたのところムズムズであちちなの。」
そういい北沢を見上げる瑠璃の頬は赤く瞳は潤みトロンとしていた。心なしか呼吸も早い。
北沢は瑠璃を正面に抱きなおし、背中をトントンとさすり落ち着かせようとするも瑠璃の腰は止まらず、ついには秘部を北沢の膝に擦り付け始めた。
北沢は負けたというようにフッと小さく笑うと
北沢「瑠璃、ごめんごめん、お薬の効果止まらないね、、今、先生が楽にしてあげるからね」
と微笑むと瑠璃の頬に小さくキスをした。