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瑠璃色の補習

第9章 修学旅行3 (北沢の懺悔)

シャンプーの香りの瑠璃を抱きしめながら北沢はブラのホックを外す。

北沢「瑠璃、バンザイして?」

瑠璃は素直に両手をあげ北沢にベールを剥がされる。

ぷるんっとピンク色の小さな果実が顔を出しツンと北沢を見つめるように上を向く。


北沢「瑠璃、ゆっくり触っていくよ?嫌だったらやめるから先生にちゃんと言うんだよ?」


北沢は首から膨らみに触れるかどうかのところをゆっくり優しく撫でる。

瑠璃「ん、、、んぁ、、あっ、、!ンァ!!」

瑠璃の口から甘い声が漏れる。

北沢「きもちいね、、いっぱい声出していいからね?」

瑠璃「んっ、、んっ、せんせ、それ、、きもちぃ、、」

瑠璃の鳴き声を聞いても北沢の手つきは激しくなることなく優しく慰め続ける。

瑠璃の小さな膨らみははち切れんばかりに固く上を向く。

瑠璃「せんせ、、ァん、、おっ、、ぱい、、なんかぁ、、んっぁっ、、きちゃうぅ、、、」


北沢に優しく蕾をこねられ、瑠璃はあっさり果てた。

北沢「瑠璃、上手にイけたね!」

放心状態の瑠璃を膝に乗せ抱きしめる。
時折瑠璃は小さく痙攣し胸への刺激だけで余韻イキをしている。

瑠璃「せんせ、っ、、、っん、、///」

北沢「ん?どした?」


瑠璃の汗ばんだ額から髪をかきあげ表情を見ると

赤い顔をして何かをこらえているようだった。


シュワー///シー//ジュワー///


北沢はお腹の辺りがあたたかくなるのを感じた。

瑠璃「せんせっ、、るり、、」

北沢「うん。おしっこでたね?えらいえらい!大丈夫だから全部だしな?」


北沢の優しさで緩んだ瑠璃の決壊は止まることなくオムツのなかを満たす。

北沢は瑠璃が全て出し切るまで優しく背中をさすり続ける。

下腹部に広がる瑠璃の体温を心地よいと感じてしまう自分に罪悪感を感じながらも、もしも、自分が引率に来ていなかったら他の先生が瑠璃の面倒を見ていたのかと思うとゾッとした。

そして、瑠璃が北沢にとってかけがえのない存在になっていることに気が付かされた。

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