
瑠璃色の補習
第10章 修学旅行4 (甘い夜)
北沢「おしっこいっぱいでたから一回おむつ脱ごうか」
おむつの重みを確認しながら抱きつく瑠璃を仰向けに寝かせる
北沢「おまたきれいきれいするからね」
優しく声をかけ両脇からバリバリとおむつを破り、瑠璃の秘部を露わにする
おしっこでしっとりした花園を優しい手つきでウェットティッシュで拭きあげる
拭き残しがないかを確かめるために女の子の大切なところを人差し指と中指でクパァっとひらくと小さな尿道がヒクヒクしているのが分かる
北沢「瑠璃まだおしっこでる?」
瑠璃「コクン///」
恥ずかしそうに頷き、ベッドの上に脱ぎ捨ててあった北沢のパーカーに顔を埋める
北沢「ふふっ、、大丈夫恥ずかしくないよ?おむつ敷いてるし、ここで残りのおしっこ出しちゃっていいから、るり、しーしーだよ」
不安そうな顔で北沢の顔を見つめる瑠璃の頭を撫でながら
北沢「しーしーでるかな?しーしー、しーしー」
優しく声がけして下腹部に圧をかける
ジュワ、、ジュワ、、シュワーーーーー
小さなワレメから水滴が溢れたと思うとすぐに小さな放物線を描く
北沢「るり、えらいえらい!おしっこいっぱいでたね?」
水流が止まったのを確認してから指に巻きつけたウェットティッシュで一本線を拭くと、先ほどツルツルにした白い丘から赤いぽっちがすでに顔を覗かせていた
瑠璃「せんせ、、はやく、、きもちいのして?」
北沢「ふふっ、、ちっちゃい瑠璃の方がおねだり上手だね、、これは我慢できないよなぁ、、今、ラクにしてやるから、」
北沢がそっと熱を帯びた蕾に手をかけ、少し圧をかけると
瑠璃「んんぁっ、、んん、、んんぁあっあっ!!」
ビクビクビクビクッ!!
それだけで小さな体は絶頂を迎えた
おむつの重みを確認しながら抱きつく瑠璃を仰向けに寝かせる
北沢「おまたきれいきれいするからね」
優しく声をかけ両脇からバリバリとおむつを破り、瑠璃の秘部を露わにする
おしっこでしっとりした花園を優しい手つきでウェットティッシュで拭きあげる
拭き残しがないかを確かめるために女の子の大切なところを人差し指と中指でクパァっとひらくと小さな尿道がヒクヒクしているのが分かる
北沢「瑠璃まだおしっこでる?」
瑠璃「コクン///」
恥ずかしそうに頷き、ベッドの上に脱ぎ捨ててあった北沢のパーカーに顔を埋める
北沢「ふふっ、、大丈夫恥ずかしくないよ?おむつ敷いてるし、ここで残りのおしっこ出しちゃっていいから、るり、しーしーだよ」
不安そうな顔で北沢の顔を見つめる瑠璃の頭を撫でながら
北沢「しーしーでるかな?しーしー、しーしー」
優しく声がけして下腹部に圧をかける
ジュワ、、ジュワ、、シュワーーーーー
小さなワレメから水滴が溢れたと思うとすぐに小さな放物線を描く
北沢「るり、えらいえらい!おしっこいっぱいでたね?」
水流が止まったのを確認してから指に巻きつけたウェットティッシュで一本線を拭くと、先ほどツルツルにした白い丘から赤いぽっちがすでに顔を覗かせていた
瑠璃「せんせ、、はやく、、きもちいのして?」
北沢「ふふっ、、ちっちゃい瑠璃の方がおねだり上手だね、、これは我慢できないよなぁ、、今、ラクにしてやるから、」
北沢がそっと熱を帯びた蕾に手をかけ、少し圧をかけると
瑠璃「んんぁっ、、んん、、んんぁあっあっ!!」
ビクビクビクビクッ!!
それだけで小さな体は絶頂を迎えた
