テキストサイズ

瑠璃色の補習

第10章 修学旅行4 (甘い夜)

果てる瑠璃に北沢はさらなる追い討ちをかける

北沢「こんなもんじゃ、満足できないだろ?熱が治るまでいくらでも付き合うから」

北沢は4本の指で瑠璃の秘部を覆うようにヌラヌラと撫でる

トロットロ〜

拓人に傷つけられたそこを浄化するかのようにたくさんの愛液が溢れでる

クチュクチュっといやらしい音が響く

瑠璃「せんせ、、その音、はずかしぃ、、」

北沢「大丈夫、俺と瑠璃しか聞いてないから、全部聞かせて?」

瑠璃「んんっ、、んイヤッ、、、んっ、きもちいのくる!!」

北沢は瑠璃が絶頂を迎える直前で手を止める
瑠璃は赤らんだ顔で北沢を見上げる

瑠璃「せんせ、、やめないで、、おまた、おまたのところ、、もっとして、、?」

素直なおねだりに北沢のスイッチが入る

北沢「んー?そっか、先生もっと瑠璃のおまた可愛がってやんなきゃだめだもんな」

瑠璃「せんせ、おまたもっときもちくして、、るり、してほしいの、、」

息が上がりたどたどしくも、羞恥心を忘れ一生懸命にお願いする瑠璃が愛おしい

北沢「わかったよ、次はいっぱい気持ちよくなれるようにするからね?」

北沢は煌めく瑠璃の秘部から紅く熟れた実を見つけると人差し指と薬指で摘み、中指で

トンットントントンットンッ

と不規則な刺激を与える
瑠璃の腰はビクビクと跳ね上がる

瑠璃「トントンきもちぃ、、の、、」

素直にきもちいと口にする瑠璃。
膣口は今まで見たことないくらいにうごめいている。

でも、北沢は中を刺激することはしたくなかった。
今日のトラウマがまた蘇るかもしれない。

瑠璃「おまたきもちぃ、、ウズウズとまらないぃ//」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ