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「彼ったら、わたし腕を取って、立ち上がらせたわ。

　何をするか、分かるわよね？

　わたしにお風呂の縁に手を突かせたの。

　そして、わたしの後ろに回ったわ。

　ぱしんってわたしのお尻を叩いたわ。

　これも痛気持ちいいのよねぇ……

　え？　跡になっちゃうんじゃないかって？　ふふふ、いい思い出よ……

　さて、彼が何をしたいかって、あなたにも分かるでしょ？

　わたし、お尻をうんと突き出したわ。

　偶然だけど、旦那様と比べちゃえるのよね。

　彼ったら、おちんぽの先でわたしのおまんこを撫でるのよ。

　焦らす作戦よ。

　だから、わたしも負けるもんかって感じで耐えたわ。

　……本当に太くて大きかったわ。

　そんなおちんぽで撫でられたら、やっぱり耐えられない……

　　クリまで擦るんだもん、もう挿れられる前からめろめろよね……」