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能里子見聞録

第2章 温泉旅行

「しばらくしたら、彼が立ちあがって、お風呂の縁に腰掛けたの。

 わたしの顔の傍で、彼のおちんぽがそそり立っているのよ。

 お湯の雫がおちんぽと濃いおちんぽの毛から滴っていたわ。

 その後、どうしたか、分かるでしょ?

 彼のおちんぽを口に挿れたの。

 凄かったわぁ……

 おちんぽの先、え~と、雁首って言ったっけ? までで、口が一杯になっちゃって……

 彼、わたしの乳房を力強く揉むの。

 痛気持ちよかったわぁ。

 わたし、興奮して、頭をずっと前後させてた。

 お風呂場って、エコーが掛かったように音が響くじゃない?

 彼のを口に挿れているぷちゃぷちゃ言う音が響いているの。いやらしかったわぁ…… 

 お湯の中にからだを沈めているのに、おまんこが濡れて来るのが分かったもの」

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