能里子見聞録
第2章 温泉旅行
能里子ったら、相当に乱れたみたい。こんな話をしてくれたわ。
「旦那様のを口に挿れたのは久し振りだったわ。胡坐をかいている旦那様のパンツから引き出して。旦那様も逞しくなっていたわぁ。
そうそう、旦那様のおちんぽ、温泉のお湯の味がしたわ。わたしったら、夢中になっちゃって、お口に出してもらっちゃったの。もちろん飲んだわ。愛しい旦那様の精液ですものね。
それから、本番よ。旦那様のおちんぽ、出したばっかりなのに、すぐにビンビンになっちゃって。わたしのおまんこもすでに濡れ濡れだったから、すぐに挿ったわ。
わたしって、後ろからが好きじゃない?(……知らんわ!) 四つん這いになって、お尻をうんと突き出して。旦那様もわたしの腰をつかんで、ぱんぱんと、わたしのお尻が音を立てる位に激しく突いてくれて……
わたし、大きな声を出しちゃった。思わず『もっと突いてぇ!』とか、『出して、一杯出してぇ!』とか、『おちんぽ気持ち良い! わたしのおまんこが気持ちいい!』とか、普段言わない事を言っちゃったのよね。
旦那様も興奮していたみたいで、『オレも気持ち良い!』とか、『出すぞ!』とか。
……ふふふ、結局三回も出してくれたわ。
でもね、わたしが大きな声を出し過ぎちゃったのか、息子が起きだしちゃって…… それで、お開きになったのよね。
わたしとしては、あと一回はして欲しかったわ」
この能里子、どうかしているわね。
「旦那様のを口に挿れたのは久し振りだったわ。胡坐をかいている旦那様のパンツから引き出して。旦那様も逞しくなっていたわぁ。
そうそう、旦那様のおちんぽ、温泉のお湯の味がしたわ。わたしったら、夢中になっちゃって、お口に出してもらっちゃったの。もちろん飲んだわ。愛しい旦那様の精液ですものね。
それから、本番よ。旦那様のおちんぽ、出したばっかりなのに、すぐにビンビンになっちゃって。わたしのおまんこもすでに濡れ濡れだったから、すぐに挿ったわ。
わたしって、後ろからが好きじゃない?(……知らんわ!) 四つん這いになって、お尻をうんと突き出して。旦那様もわたしの腰をつかんで、ぱんぱんと、わたしのお尻が音を立てる位に激しく突いてくれて……
わたし、大きな声を出しちゃった。思わず『もっと突いてぇ!』とか、『出して、一杯出してぇ!』とか、『おちんぽ気持ち良い! わたしのおまんこが気持ちいい!』とか、普段言わない事を言っちゃったのよね。
旦那様も興奮していたみたいで、『オレも気持ち良い!』とか、『出すぞ!』とか。
……ふふふ、結局三回も出してくれたわ。
でもね、わたしが大きな声を出し過ぎちゃったのか、息子が起きだしちゃって…… それで、お開きになったのよね。
わたしとしては、あと一回はして欲しかったわ」
この能里子、どうかしているわね。