オトリ捜査
第5章 出勤
彩はお母さんと世間話をしながら、男の子にお尻を触られ続けていた。
会話から、お母さんは彩より少し歳上のようだが、品のある女性でおそらくお嬢様育ちだろうと思った。
女性同士の会話が弾むなか、男の子は、彩のパンツに手を掛けると、引っ張って下ろそうとするが、上手く下ろせないようで、力任せに引っ張っている。見かねて彩が、腰を少し動かすと、するっとお尻が全部見えるくらいまでパンツが下がり、男の子は、彩のお尻を直接触り出した。
男の子の触りかたは、ぎこちなく、とても新鮮な感じがする。男の子は、彩のお尻に指を這わせた。お尻の割れ目に指を這わせられると、彩はたまらず、ピクンと腰を動かしてしまった。
お母さんに気付かれてないか心配しながら、談笑を続けたが、彩は、お母さんの目を少しずつ見られなくなっていた。視線を反らせながら会話するようになった。
会話から、お母さんは彩より少し歳上のようだが、品のある女性でおそらくお嬢様育ちだろうと思った。
女性同士の会話が弾むなか、男の子は、彩のパンツに手を掛けると、引っ張って下ろそうとするが、上手く下ろせないようで、力任せに引っ張っている。見かねて彩が、腰を少し動かすと、するっとお尻が全部見えるくらいまでパンツが下がり、男の子は、彩のお尻を直接触り出した。
男の子の触りかたは、ぎこちなく、とても新鮮な感じがする。男の子は、彩のお尻に指を這わせた。お尻の割れ目に指を這わせられると、彩はたまらず、ピクンと腰を動かしてしまった。
お母さんに気付かれてないか心配しながら、談笑を続けたが、彩は、お母さんの目を少しずつ見られなくなっていた。視線を反らせながら会話するようになった。