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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】






「俺からのお仕置きって言ったでしょ?俺のチンポだって見抜けたのは偉かったよ?でも透真くんのだってすぐに気付いてたよね?あんな喘ぐ紘子、俺の時とはちょっと違ってて妬けるな……だから罰として今此処で…皆のやつ出してあげて?それから俺のチンポに戻ってきて……約束出来る?」




これはまた、公開セックス……?
彼氏の前で………他人棒でイかされるってやつ……?




そして堂々と彼氏に売られちゃうの?




「嫌だ……いやっ」と京ちゃんに抱き着いて謝る。
そんな権利あるはずないのに。
愛想を尽かされたんだ。
捨てられる……嫌だ、そんなの耐えられない。




「大丈夫、怒ってないから、紘子も言ってただろ?皆が大好きだって」




違う………京ちゃんだけ。
今更そんな風に言っても何も信じてもらえないだろうけど。
京ちゃんに見限られるのだけは嫌。




「謝らなくて良いよ、紘子、ただそのオマンコで皆の精子出してあげて?それが出来たらたっぷり俺が愛してあげる……次はご褒美だ」




わかる………京ちゃんがかなり興奮しているって事くらい。
お仕置きと称して、これは最初から用意されていたんだ。
まんまと甘い罠にハマっていったのは私。




本当は、私だって興奮していなかった訳じゃない。
それも全部見抜かれている。




膝で立つ私のオマンコに指を挿れてきた京ちゃんは「こんなマン汁でヌレヌレにさせられちゃって」と絡みつく自分の指を舐める。




“覚醒”してるのは私だけじゃなく、京ちゃんもだった。
人が変わったように冷静な口調だ。




「もう皆、我慢出来ないみたいだよ?そのまま後ろから挿れてもらう?」




「やっ……やだ…っ」




ギュッと抱きついて離れない私に京ちゃんは。




「わかった、じゃ、俺の舐めて?今此処で、皆の前で」




「え………?」




立ち上がると私の目の前でゴムを外して口元に持ってくる。




「紘子?いつも通りで良いんだよ、美味しそうに舐めてよ、見られてるから緊張しちゃう?」




それで許してもらえるなら……とヒクついた京ちゃんのオチンチンをしゃぶり出した。
優しく髪を撫でてくれて
「気持ち良いよ」と褒めてくれる。








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