幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
マンぐり返しのピストンで攻められるけど感覚を取り戻した私はカズくんに手を伸ばした。
「カズくん……キスして、もっとくっつきたい」
優しい笑顔が返ってきた。
淫らに舌を絡ませて両脚でホールドすると激しく突き上げられ一気に果てた。
ハイになるとはこういう事を言うのだろうか。
もう少し抱き締めていたかったカズくんが離れ、再び目の前に人影が。
「全部、消毒するからね」と顔や身体に掛かった精液を拭き取り、お姫様抱っこでソファーの方へ移動させられた。
京ちゃんの膝の上に乗せられキスを受ける。
「お疲れさま、よく頑張ったね、凄く興奮したよ」
いつもと変わらない大好きな声と体温に安心して身を委ねる。
抱き締め返して「今すぐ上書きして……」と懇願した。
じゃなきゃ、おかしくなっちゃう。
やっぱり京ちゃんが良い。
「わかった、跨いでごらん、もうすぐ挿入るよ」
それはわかっている。
ずっと当たっていたから。
自ら着けようとするコンドームを奪い、舌の上に乗せた。
そのまま頭は沈み、口の中で装着してあげる。
「何処で覚えたの?毎回驚かされるよ、紘子には」
「京ちゃんが好き………」
「皆のオチンチン食べちゃったオマンコ大丈夫?失神してたのにまだ俺のも食べちゃうの?」
「ん………食べたい、ちゃんと戻って来たの……褒めてくれないの?」
「良い子だね、そのまま自分で挿れて腰振ってごらん、出来る限りで良いから」
「んんっ………あっ……はぁ……ん……挿入った……んんっ」
「あぁ……凄い気持ち良い……紘子のオマンコ、皆で共有しちゃったね」
「やだ、言わないで……」
「うん、でもさ、こんな風に厭らしい腰つきでピストンしてる紘子見たらさ、また皆、勃起しちゃうよ」
「やっ………もうダメ、京ちゃん以外受け付けない…っ」
「俺以外ダメなの?でも皆見てるよ?紘子が凄くエロいピストンしてるの」
ほら…と言われて後ろを振り返った。
最初に果てた遼ちゃんなんかはすでにまた勃起していて扱いてる。
他の皆も座りながら目線はこっちだ。
「あぁ、締まる締まる……皆に見られて紘子もナカ興奮してるね」