幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
それからというもの、私は幼なじみの5人と代わる代わるセックスさせられました。
「紘子、今、誰のチンポ触ってるの?」
誰もが私に言わせようとする。
恥じらって、ツンとして、頑なに言わないでいると耳元で「挿れてあげないよ」って意地悪される。
勝手に扱いている手は止まる事を知らなくて、どんどん固くなるオチンチンに興奮してる。
「ん………やだ、意地悪しないで」
「じゃ、言ってよ、紘子は誰のチンポ触って今興奮してるの?」
「はぁ……はぁ……ん……っ」
「ほら、早く言わないともう手コキでイっちゃうよ、俺」
「はぁん……ダメ……」
「ダメなの?なんで?」
「ん…………紘子のナカ嫌いなの?」
「ヤバ、その顔で言うのズルいぞ?でもちゃんと理由と誰のチンポなのか言わないとご褒美はナシかな」
京ちゃんから借りたメンズサイズのTシャツ一枚だけでソファーに座りずっと手コキしている。
「あぁ、出そう」の一言に思わず手を離す。
「………挿れたい」と言ったのは勿論私の口だ。
「誰のチンポ触って勃たせて挿れたいって言ってるの?手コキだけじゃダメなの?」
緊張して声が上擦るのは皆が見てるから。
「ん………ちゃんとナカに挿れて欲しい……いっくんのオチンチンが欲しいの」
「皆勃ってるのに俺のが良いの?」
「ん………いっくんが良い」
「俺デカチンじゃないよ?」
「いっくんが良いの…っ」
まさか自分から焦がれて衝き動かされてキスするとは思わなかった。
跨いで手コキしながら口でコンドームを開けた。
手で装着してあげて腰を下ろしていく。
「俺が良いんだ?」って悪戯っぽく笑うから恥ずかしいけど皆の前で言ってみた。
「だっていっくんずっと勃ってるもん」
「ハハハ、そう、俺なら朝まで紘子トロトロにしちゃうよ?」
「うん………んふふ」
ゆっくりピストンしてくれて気持ち良くなりながら舌を絡ませた。
この後すぐまた誰かが私を壊そうとするのに今はいっくんに抱かれたいなんて。
彼氏の前で他の人に甘えてる。