幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
ちゃんと見れたのかどうかはわからない。
頭がポーッとしてフワフワしてきた。
「ちゃんと皆に見せてあげた?」
背もたれに寝そべってピストンしていた京ちゃんが起き上がり私を後ろから抱き締めてくる。
目が合って大好きな顔を見るとホッとする。
「ん…?足りないの?」
そう聞かれると「足りない」と答えてしまいそうになる。
舌を出してお強請りするの。
「キスして、京ちゃん」
後ろ向きでキスして腰を支えていた京ちゃんの右手を握り締め前に持ってくる。
自分から、クリトリスを触るようお願いした。
それに応えてくれた指は勃起していたクリトリスを弄り私を更に壊していく。
「んあぁ……イクっ……それイク…っ」
痙攣しながら潮を吹いてソファーの下に崩れ落ちた。
お尻だけ突き上げられて頭は垂れたまま片方の腕だけ後ろに引っ張られバックピストンを受ける。
おかしくなる……自分の意思とは反して口が勝手に「もっと…」と煽る。
「紘子、これ以上は出ちゃうよ、何でまだこんな締まるの?5人でもオマンコ壊せないのか」
クソっ…と更に激しいピストンで突き上げてくるがイク寸前で京ちゃんの方が射精するのを食い止めて止まる。
「ダメ……そんなんじゃ壊れない」と肘を伸ばした。
完全に四つん這いになり私が腰を持つ京ちゃんの手を掴んで身体を反り上げる。
「もっと突いて、京ちゃんに壊されたいの、お願い、何でも言うこと聞くから紘子のオマンコ壊して…っ」
もうすでに汗だくの2人。
京ちゃんが私の二の腕を両方掴みバックピストンしてきた。
海老反りになり泣き叫ぶ私はそれで何度も絶頂する。
「これでもかっ……!これでも足りないかっ……!あぁっ……クソっ……出るっ……紘子出すぞっ……!」
「あぁん……あぁんっ……イっ……クっ」
痙攣したまま倒れて寝バックの状態で京ちゃんは射精した。
肩で息をしながら抜くと、次は俺だ…と俺が壊すんだ…と順番に挿入ってきた。
もうそこで力尽きて意識を手放したんだと思う。
最高の6Pだった。