幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
「着替えるだけなら会社にまで送ってあげるよ」って流石にそこまでは甘えられない。
しかも目立つから。
ポルシェで出勤なんて美登里に何言われるかわかったもんじゃない。
謙遜する私に鼻で笑う透真くんは家に着いても駐車場に停めて一緒に家まで上がってきた。
「本当に良いから、すぐ出るよ?帰ってご飯ゆっくり食べて」
私は作りながらパクパクとつまみ食いして朝食は終わらせたので。
「え〜ヤダヤダ、紘子ともっと一緒に居たいもん、ギリギリまで」
珍しく透真くんが駄々をこねてる。
2人きりだとこうなるのかな?
ちょっと可愛いけど。
着替えるところは見られたくないのでリビングで待っててもらったのに。
新しい服に袖を通した瞬間、部屋に入ってきて脱がすんだもん。
「え?ちょっと、待っててって言っ…」
服を取り上げられパサッと床に落とされた。
もう唇は重なっていてヤバい、下着姿にストッキングだけだよ。
透真くん暴走してる。
時間ないんだってば。
「この姿ヤバいな……俺、朝勃ちした状態で紘子とシたかったのに朝から京太郎とイチャイチャしてんだもん、今まで我慢してたんだよ?偉いだろ?」
「ちょっと待って、会社遅れちゃう」
「大丈夫、始業前にちゃんと送り届けるから」
「ダ、ダメだよ、もう行かないと…」
「おあずけとか悲しい事言うなよ……すぐ終わるから」
「きゃっ…!?」
そのままベットに押し倒されて四つん這いにされると黒のストッキングを腿まで下げられショーツをズラしてクンニしてきた。
「もう濡れてるよ?キスだけでこんなにトロトロになったの?俺のデカチン挿れられるって想像した?」
「んんっ……はぁ……透真くん、早く挿れて、もう大丈夫だから」
「そうだね、ちょっとせっかちになるけど時間も時間だしもう挿れるね」
お尻だけ突き上げてメリメリと透真くんの大きなオチンチンが荒々しくピストンしてくる。
どうしよう、時間が気になるけど凄く気持ち良い。
もう調教されてしまっている。
「紘子、すげぇ気持ち良い、あぁ……俺のチンポ吸い付いてくるよ」
「ハァハァ……透真くんのオチンチン気持ち良い……すぐイっちゃう」