幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
「イクの?俺のデカくて大好きだもんな、俺も紘子のオマンコよく締まるから好きだよ、ほら締まった」
「あぁっ……大きいっ……んんっ」
「朝から厭らしいな、出社前の紘子抱けるなんて最高じゃん、本当は子宮に俺の精子たっぷり出してそのまま仕事して欲しいけど」
「ダッ……ダメだよ、あぁん……あんっ…あんっ」
「冗談、皆の紘子だから孕むような事はイレギュラーだからな、でもいつかは皆の精子ココに溜めてくれる?」
激しく突き上げられて答えられない。
「あぁ、そう考えたらめちゃくちゃ興奮してきた、紘子のナカに俺の濃いザーメンぶち込んで会社なんて休ませてさ、一日中こうしてたいよ」
どんどん妄想が膨らんで腰つきがヤバい。
Gスポットもポルチオも一気に刺激されて端なく鳴き叫ぶ。
「あぁん…ダメっ……イクイクイク…っ」
「俺のデカいからさ、もっともっと締めてよ、紘子、ナカで思いきり搾り取って」
腕を後ろに引っ張られ上体を起こす。
振り向いて自然と舌を絡ませ合うと私も腰が動く。
「エロ……紘子腰動いてるよ」
「んんっ……透真くんの精子ナカに出すの想像したらすっごくムラムラしちゃう…っ」
「お前っ……その顔で言うのヤバいだろ、あぁ……クソ……出る、出るよ紘子…っ」
「あぁん……イクイクっ」
奥まで一突きにされ留まる。
乱れた息遣いが静かな部屋に聴こえて。
「これでゴムしてなかったら……紘子は俺の子、妊娠しちゃうね」と言って抜いた。
精子をたっぷり留めてくれたコンドームを見て、いつかは快楽に負けてしまうのだろうかと不安が過ぎった。