幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】
「だって悶えてる紘子可愛いもん」
「ん……舐めたい、こっち向けて」
横に寝転びながらのシックスナイン。
京ちゃんも悶えてるじゃん。
それを見ながらお互い気持ち良くなるの。
コンドーム装着して騎乗位で挿れる。
ゆっくり挿れたいけどおあずけされてた身体は言うことを聞かなくて。
「はぁん……んんっ……ダメ……止まんない」
どんどん擦り付けて激しくピストンする。
お尻を持って奥まで当ててきてくれる。
身体を反って京ちゃんの太腿に手をついて腰を振る。
「あっあっ……気持ち良いよ、紘子っ」
「んんっ……京ちゃんのオチンチン気持ち良い…っ」
「好きにして良いよ、俺のチンポは紘子だけのものだから…っ」
「んんっ……ダメっ……イっちゃうイっちゃう…っ」
「マン汁かけて」
言われた通りに京ちゃんのお腹に吹いた。
ガクガクの脚で再び挿入する。
挿れてはナカイキして抜いたら吹いて濡れまくりの二人は時間が経つのも忘れて混ざり合った。
同棲が始まったからといって大好きな京ちゃんと常に一緒にって訳じゃないんだよ。
京ちゃんとテレビを見ながら
「んっ…はぁん」と声を漏らしてしまう私は遊びに来ていたいっくんにクンニされていて、並んで座っていたのがいつの間にか京ちゃんの膝枕に。
隣で脚を広げられクチュクチュと卑猥な音もわざと鳴らしてイかせてくる。
二人きりの夜もあるけれど、交代交代で誰かが私とエッチな事してる。
喘いでいる私を愛おしそうに撫でてくる京ちゃんの優しい手付きと視線に、涎を垂らして興奮してるの。
見られている時もあれば参戦してきて3Pになる時もある。
透真くんの時だけは誰も参戦して来ない。
イキ過ぎてヘトヘトだから。
傍で見て勝手に扱いてるくらい。
「ハァハァ……やっぱ紘子のナカ最高だわ」
皆が口を揃えて言ってくれる。
もうその頃は身体中、皆の精子だらけなんだけど。
最後の一人、お掃除フェラが終わったら倒れるようにぐったりしてる。
そんな日々がこれからも続く。
そう思うとまた、子宮が疼く私なのです。
どれだけイかされてもまた火照る。
身体を綺麗に流したら京ちゃんに跨がるの。
私たちにだけ許された愛情表現。
許された寝取られセックス。