幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
「紘子……イク時の顔もっと見せて」
「はぁん……あんっ……また大きくなったぁ…っ」
「うん、紘子見てたらナカでもっと大きくなるよ」
「んんっ……奥までキテるっ……あっあっ…イクっ」
「あぁ……締まる締まる……気持ち良い……っ」
「止まんない……イクっ……もうダメっ」
「今はまだ皆のがココ挿入ったりしてるけどさ」と京ちゃんが起き上がってきた。
震える私を抱き寄せてくれる。
「早くナマで紘子の子宮独占したいな」
「え……?」
「早いうちに中出しさせてね?ちゃんと排卵時期とか調べてさ」
「そ、それって………」
ゆっくり下からピストンしながら悶える私に優しいキスで酔わせてくる。
「俺たちの赤ちゃん……ちゃんと迎え入れたいな……まだダメ?紘子のベストなタイミングまで俺ちゃんと待ってるよ」
「あぁ……あんっ……はんっ……嬉しいっ」
「俺も紘子が笑ってくれてたら嬉しい……2人で親になれたら良いね、ママになった紘子とかヤバいな、すげぇ嬉しい」
「んんっ……あんっ……ゆっくりなのもちょっと……ヤバいっ」
「ヤバいの?コレ?グリグリして良い?」
「あぁん……んっ……ヤバいヤバいっ」
「可愛い、紘子、俺止まんないかも」
「んんっ……あぁっ……イクっ」
「キスして、紘子」
「んんっ……ふっ……」
対面座位でもリードするのは京ちゃんだ。
嬉しい……奥まで挿入ってる。
全部圧迫して死ぬほど気持ち良い。
これがナマだともっとなのかな。
いつかは京ちゃんと血の繋がった子供を身籠りたいと思う。
でもこればかりは授かりものだから。
「大好き……京ちゃん」
「俺も」と仰向けに倒されて正常位でその後もイかされ続けた。
本格的に子作りするなら皆には控えてもらうからって言われてホッとした。
私はやっぱり京ちゃんの子孫を残したい。
「京ちゃん……まだ」
「え?あ……コラ、待って、拭くから」
「ん………ダメ、全部舐めさせて」
射精した直後のお掃除した後も、まだ火照りは消えず2回目をお強請りしてしまった。
しゃぶりながら新しいコンドームを開封する。