幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
披露宴ではやっぱり幼なじみの皆が人気。
美登里ったら絶対に透真くん狙いだ。
見てりゃわかる。
目がハートだもん。
「何ヤキモチ妬いてるの?旦那さんは俺でしょ?早速今夜はお仕置きだな」って京ちゃんに耳打ちされてオマンコが疼いた。
周囲は熱く見つめ合って仲良しだと思われていたのだろうけどこんな会話していたなんて誰も知らない。
そして、この会場に居る出席者も皆、私が5人全員と身体の関係があり、それは今も続いているだなんて知る由もないだろう。
司会進行の方が上手に締めてくれて披露宴も無事に終わった。
着替えの控室に入る時、スタッフの方に「15分だけ2人きりにしてもらえますか?サプライズプレゼントがあるので」と言っていたのが聴こえた。
ドアを閉めるやいなや激しくキスされてソファーに押し倒される。
「あっ……ドレス、シワになっちゃう」
レンタルだし、綺麗なままで返さなきゃ。
そう言ったら背中のファスナーを下げられ無理やり脱がそうとしたけど断念して裾ごと腰まで捲り上げてきた。
「お尻上げて」とソファーの上で四つん這いにされると否応なしに高く突き上げてきた。
「はぁんっ……!」
思わず声が漏れて自分の口を押さえる。
「あぁ……クンニしなくても挿れれる状態じゃん、何考えてこんな濡らしたの?俺の隣で他の男の心配してたんだ?」
「違っ……んんっ」
「お仕置きだよ?言っとくけど抑えたりしないから声は自分で調節してね?あまり大きいとスタッフに丸聞こえだよ?ほら、締まってきた……本当、厭らしいオマンコだな」
「うぐっ……ハァハァ……んんっ」
「もっとお尻上げろって……安心して?今日はナカには出さないから」
ナマだけど外出し………
知ってる?それでもデキちゃう可能性は充分にあるんだよ?
パン…!パン…!と激しく肌がぶつかる音。
まさかの、披露宴控室にてのお仕置きセックス。
透真くんにベッタリだった美登里に嫉妬していた私は今から厳しい制裁を受ける。
「んんっ……イクっ……イクイク…っ」
「ハァハァハァ……まだまだだよ」
「んっ…んっ…んっ……」
ドレスの裾を持ち上げたまま激しいバックピストンに悶え続ける。