幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
ハネムーンだから新しく新調したちょっとエロめの下着。
皆がいつもと違う下着姿の私に扱く手が早まっている。
(紘子……もっとオマンコ見せて)
興奮しきったいっくんの声。
京ちゃんは手伝ってくれない。
自分でオマンコを広げる。
厭らしい京ちゃんの指先がナカやクリトリスを弄って喘ぐ。
よく見えるように担がれてPCの前まで行かされ「自分で触ってみ」と耳打ちされる。
言われた通り自分で愛撫して、卑猥な音を聴かせた。
「んっ……んっ……京ちゃんが触ってよ」
「ん〜?もう皆にはおしまい?」
(え〜もっと見たいのに)
「ん………おしまい」
わかった、とベットまで戻る。
携帯を渡されると画面はもう既に透真くんと繋がっていた。
ヒラヒラと画面越しに手を振られ振り返す。
「あんっ…あっあっ……京ちゃん…っ」
座らせた私のM字に開いた脚をホールドしクンニに移る。
クリトリスを転がされながらカメラの位置を私の手を使って修整していく。
(あ〜良く見える、このアングルで)
ビデオ通話状態で透真くんが指示すると
「紘子、自分で持って撮影して?」と言われ少し混乱する。
「皆もそれ見てるよ」
PCに目を向けるとテレビに今撮ってる動画がそのまま映ってる。
「えっ!何で…?テレビに映るの?」
(あぁ、凄いでしょ?大きい画面の方が興奮するし)
うわ〜皆見てるよ。
オマンコ丸見えで恥ずかしい。
何で50インチのテレビで見てるのよ。
(あ〜紘子隠さないで)
見兼ねた京ちゃんが携帯を取り上げ自らクンニしているところを撮る。
大アップだよ、ヤバい、皆扱いてる。
こんなの、いつもより感じて早くイっちゃう。
「あぁっ……あぁっ……イクっ……イクイクっ」
やだぁ、マンぐり返し。
指も挿入ってきて掻き回す。
中指だけでイク。
髪を掴んで腰振って顔を擦り付けてしまう。
「あぁ……またイクっ……凄いっ……京ちゃんイっちゃう」
ちゃっかりイった私の顔も映してくる。
愛液だらけの口元が固いオチンチンを差し出してきて「舐めて」とベットの上で仁王立ちする。
主観ハメ撮りでフェラする私を喘ぎながら撮るの。