幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
ちゃんとカメラ目線で舌出してしゃぶりつくす。
激しくしたり睾丸舐めしたり、亀頭を手コキしながら竿だけ舐めたりとひとつずつテクを披露していく。
「誰のチンポが一番好きなの?」
「ハァハァ……京ちゃんだよ」
「でも挿れられたいのは?」
「………透真くん」
「コラ、俺のしゃぶっててそれ言う?」
「んふふ、京ちゃんのフェラしながら皆のも思い浮かべてるよ」
「この浮気者〜!ちなみに今は誰の?」
「エヘヘ、ビンビンに勃ったら亀頭がすっごい膨らむカズくんの」
カメラに目線向けてフェラするけどすぐに恥ずかしくて逸しちゃった。
「へぇ〜妬けるな、けどいいや、皆のどんどん言ってやって」
手コキフェラを続けながら妄想に戻る。
「ん………尖ってるいっくんのも好き……ナカに挿入ると一番激しいんだよ……ハァハァ……欲しい」
「勝手に妄想してオマンコひくついてんだ?腸が煮えくり返るね…」
「ごめんなさい……京ちゃん……」
「たっぷりお仕置きして欲しい目だな」
「うん……だからいっぱい他の人思って濡らすの……京ちゃんのお仕置きセックス大好きなんだもん」
「器用に力加減変えてくるなよ、俺が一番先に出ちゃうだろ」
「ダメだよ、イっちゃ……まぁ、すぐに復活するでしょ?」
「当たり前だろ、他には?」
「うん、先っぽ舐めると一番塩っぱ〜い遼ちゃんのも好き……」
「早漏なのに?」
「違うよ、あれはね、私が一番頑張っちゃうの……フェラも手コキも優しい遼ちゃんのピストンが大好きで一番良い時にギュッて締め付けちゃうから、気持ち良い瞬間が一番私と似てるの」
「へぇ、何それ?俺より身体の相性が良いって聞こえるけど」
「皆で壊れるまでイかせまくるくせに……ズルいよ、京ちゃん……言わせておいて何で怒るの?この中の精子が欲しいのは京ちゃんだけだって言ったじゃない」
「じゃ、もっと奥まで咥えてよ、俺の好きなフェラして」
「んっ………んぐっ……くはぁ…っ」
怒ってるイマラチオ………どんどん濡れる。
「ほら、今誰の咥えてんの?いつものフェラそんな生易しいものじゃないだろ」